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Category Archives:  ブランディング  の記事一覧

UPDATE : 2014/07/20

にった内科クリニック様

富山市秋吉で開院された「にった内科クリニック」様の

HP(PC版・スマホ版)の制作をさせていただきました。

www.nitta-med.com

※スマートフォンでご覧いただくと専用サイトが表示されます。

nittacl_web1 nittacl_web2 nittacl_web3 nittacl_web4 よく更新される箇所はWordPress仕様とし

新しい情報をいち早くお伝え出来るようにしました。

またスマホ版ではよく使うと想定される項目をフッター位置に固定することで、

使い勝手を重視しました。操作性や可読性に配慮しながらも

「みずみずしく健やかで明るいイメージ」を表現しています。

UPDATE : 2013/09/03

加賀おかだ動物病院様

加賀市の動物病院「加賀おかだ動物病院」様の

ロゴ、HP制作をさせていただきました。

 

当初ご依頼いただいた際は、岡田動物病院として営業されており、

今回、東京の動物病院に勤務されていた副院長が戻ってこられた

このタイミングで新たに医院名が変更になりました。

 

親子(院長、副院長)それぞれの強みを生かし、

これまで院長が培ってきた地元に密着した身近な診療と、

副院長の東京先端医療の技術による総合診療、

患者様(ペットと飼い主)、そして、地域を融合した様を

メインカラーのオレンジのロゴ中心に表現しております。

 

制作は、あえて動物病院らしくないフラットデザインによる

スッキリとした表現をさせていただきました。

 

okada_logo

okadaweb

HPを公開した時、たまたま

Facebookにこんなコメントがありましたので紹介いたします。

−−−

先日

愛犬が道に飛び出し
車にひかれました

岡田先生は
初診なのに快く引受けていただきました。

行きつけの病院でさえ
ご都合で診れないと

感謝しております。

−−−

地元に愛される病院として、ますますの発展を願っております。

 

UPDATE : 2013/07/01

社会福祉法人 牧羊福祉会様

石川県穴水町で、特別養護老人ホームやグループホーム等を

運営されている「社会福祉法人 牧羊福祉会様」のブランディングを

させていただきました。

以下、WEBサイト(http://www.bokuyoufukushikai.com

bokuyo_web01

撮影時からスタッフの温かい雰囲気や人柄が伝わり、

歴史ある福祉介護のプロ仕事を節々に感じました。

また、各施設が素晴らしい自然豊かな環境あるため、

「穴水観光スポット」というページを設けております。

経営理念でもある

「ともに語り、ともに憩い、ともに生きる。」

がまさに実践されていて感動しました。

UPDATE : 2013/06/12

穴水_福祉施設様

「海に入りたい!」

そんな夏を感じさせる天気でした!

2写真

今日、ホームページやパンフレット制作をさせていただいている穴水の

福祉施設様に打ち合わせで、帰りにボラ待ちやぐらの癒しスポットにて。

3写真

能登有料道路からのと里山海道に変わって、無料化されてから初めての能登。

料金所はすべて撤去され、舗装がもう少しで終わりそうな感じでした。

1写真

ホームページは、近日中に公開いたします!

UPDATE : 2013/05/27

SHITSURAI_小冊子

クリニック・病院・福祉施設のWEB戦略(HP制作・ウェブデザイン・プログラム)

各種グラフィックデザインをトータルでサポートする

メディカルブランディングプロデュース「SHITSURAI(しつらい)」

の小冊子ができました。

写真

 

資料請求いただければ、必要な部数をご郵送させていただきます!

UPDATE : 2013/05/08

ドクターのプロフィール②

HPやパンフレットで使う、Dr.のプロフィール画像。

写真一枚と言っても、まだ会ったことのない方だと、

良くも悪くも、その一枚で印象づけられてしまう。

注意しないといけないのは、

デジカメで素人に撮ってもらったりすると、

画像が暗くなっていたり、ボケていたり、

背景が雑然としていたり、逆に固くなりすぎていたりする。

はやりプロに依頼するとのしないのでは、

雲泥の差が出てしまうのも事実。

そして、

威厳ある「先生です」という写真は、診療科や立場により

使い分けないと、患者様から「怖そう」「とっつきにくそう」と

逆効果を生んでしまう。

受け取る側に、「安心感」を与えることが大切で、

正面よりも目線を外したりとか、

笑顔になったりとか、

スタジオ内や院内ではなく、

外の緑を背景にしたりとか、

見ていただく層に合わせて、シーンやスタイルを選ぶ必要がる。

その際、写真を撮っていただくカメラマンやディレクターが

医院のスタンスや背景を知っていることが前提である。

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